肌のバリア機能はなぜ低下するのか?

 

肌のバリア機能が低下してしまうと、乾燥や荒れにつながります。 アトピー肌が炎症を起こしているときは、基本的に肌のバリア機能が激しく低下しているサインです。

 

 

肌のバリア機能というのは、目にみえるものではないですが、特殊なカメラなどでお肌を撮影してみると、実際にキメが荒くなっており、乾燥した空気やちょっとした刺激に耐えられないほどのもろさになっています。

 

 

お肌の基礎がもろくなってしまうのは、アトピー改善にとっていいことは1つもありません。

 

 

健康なお肌を持っている人は、キメが細かく多少の乾燥や刺激などでは全くといっていいほどダメージを受けません。 その証拠として、お肌が強いひとは夏でも冬でも化粧水や乳液を使わなくても生活していけますよね? これはアトピー肌、敏感肌の人にとっては考えられないことですよね。

 

 

空気の乾燥や普段何気なく、お肌を掻きむしってしまうことで肌のバリア機能が低下するので、なるべくお肌に触れないようにするべきです。

 

理想は1日に何度もこまめに保湿ケアをしよう

 

 

化粧

 

 

一番大切なことは保湿ケアです。お肌を刺激から守るためには保湿をして肌のバリア機能を低下させず、状態をキープするのが重要です。

 

お肌を乾燥させない秘訣としては、1日に何度も何度もしつこく保湿することです。朝に1度、夜に1度だけでは保湿不足になりますので、なるべく回数を多く増やしていくべきです、一度にお肌が吸収できる水分量もきまっているので、定期的に失われる水分は定期的に保湿していくべきです。

 

 

洗顔後に化粧水だけ、乳液だけと保湿ケアのやり方が偏ってしまうと、肌の保湿が満足に行われないため、乾燥しやすい状況になります。 しっかりと保湿しているつもりなのに、お肌が乾燥してしまうのは、あなたのやり方にミスがある可能性が高いです。

 

保湿の順番は理解していますか?

 

保湿をするときは、必ず化粧水⇒乳液と順序を守るべきです。

 

化粧水は肌の下地になるので、まずは軽く潤わせておく必要があります。乳液は油分が多く、いきなりお肌につけるよりも、化粧水で肌状態を整えてからのほうが、浸透率もたかまります。

 

 

化粧水も乳液も、肌への刺激が強いアルコールを含まわないタイプがおすすめです。 美容成分などは含まれていなくても、保湿はできるので、なるべく自分にあった化粧品を見つけることが大切です。

 

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