薬の服用だけが治療ではない

 

アトピーが治らない人の多くは、皮膚科医の薬だけに頼りきっているという共通点があります。

 

アトピーは風邪ではないのですから、医者からもらった薬だけで治るほど簡単な病気ではないのです。 しかし、絶対に治らない病気でもないので、そこまで不安になる必要はありません。

 

皮膚科医の先生は、あなたのアトピーを治すために働いていますが、あくまでもサポートできるのは薬の提供と、状況を診察するだけです。

 

食生活や睡眠など、プライベートな部分は医者の役割ではありませんので、そこは自分でしっかりと判断して、アトピーを治療していく必要があります。適当な行動ばかりしていると、悪化と改善を繰り返すだけになるので、なるべく早く自分で治す心構えを持つことがアトピー改善への近道です。

 

食事は体の基礎をつくる役割を持つ

皮膚科医

人間はまいにち食べている食事から、体が成り立っているので、ジャンクフードや脂っこい食べ物ばかり食べていると、太ってしまったり、栄養バランスが崩れてしまい、お肌の調子もわるくなります。アトピーは刺激に敏感な病気なので、絶対に食事に気を使っておかなければいけません。

 

なんでもかんでも食べるのは、体に悪いと思ったほうがいいです。そのくらい最近の社会人は食に対する知識や経験が少ないからです。

 

野菜を食べればいいわけではありません、ジャンクフードを避ければいいわけではありません。

 

大切なのは、何をどのようにして食べるよ、どのような効果が有るのか? ということをしっかりと知っておくべきなのです。野菜は体にいい。肉は体に悪い、というような浅はかな判断ではなく、もう少し一歩踏み込んだ知識をつけるべきです。薬だけじゃなく、自然の野菜や肉などの栄養を吸収して、アトピー改善へ努めるのも楽しいですよ!

 

書店で食事やアトピーに関する本を探して、毎日少しづつ読んでみるだけでも、知識がつきます。知識をつけたあとは、実際に行動に移していければ必ずいい方向へつながります。

 

とりあえず、薬に頼るだけのマインドはぶっ壊していきましょう。